しんそう療方と整体との違い
しんそう療方は一般的な整体とは考え方や手法が違います。
整体とは本来、字の通り「体を整える」という意味から来ています。
ですが、最近の整体はほとんどが「筋肉をもみほぐす」あるいは、症状がでているところ
を重点的に押したり、揉んだり、ひっぱたりといったことをするところが多いようです。
整体の手技内容がマッサージと変わらないといった所も多いようです。
中には力任せに骨をボキボキ鳴らすところもあります。
ボキボキ鳴らす整体を受けて「余計に痛くなった」といった話も患者さんから聞くことがあります。
整体で揉んだり、押したり、骨を鳴らしても、術後に体が「どう変化したか?
どう良くなったのか?どう体の形が変わったのか?」がわかりません。
つまり、
整体のほとんどが「検査」がありません。
検査がないので、症状ばかりに目がいってしまい、対症療法になってしまうのです。
しんそう療方は術前と術後に「検査」をしますので、体の形(歪み)がどう良くなり、変化したのか
がわかります。それからしんそう療方の考えは症状の原因は手足の歪みと考えますので、「手足を左右揃える」ことを
目的として調整していきます。
ところが、
整体には「手足を左右揃える」という考えは一切ありません。
これが、一般的な整体とは全く違った点になります。
腰痛や肩こり、首の痛み、股関節痛などは「手足の左右差=体の歪み」が原因していますので、
しんそう療方で手足の左右差が無くなっていくと症状が出にくい体になっていくのです。
しんそう療方とカイロプラクティックとの違い
カイロプラクティックは特殊なベットを用いて、背骨特に胸椎の歪みをアジャストし、矯正するという手技になります。
カイロでは背骨の歪みが腰痛や肩こり、首の痛みといった体の痛みや不調の原因としており
ますが、骨を直接矯正しようとします。つまり
カイロでは歪む原因は「骨が独自で曲がる」から
と考えます。
しかし、
骨が独自で曲がるのではなく、骨は筋肉で支えられているのですから、骨を支えている筋肉が
主体となって骨を引っ張り、背骨や骨盤を歪ませてしまうのです。
ということはカイロで骨を一時的に真っ直ぐにしたところで、筋肉を左右そろえないことには結局は
元の木阿弥になってしまいます。
また、整体同様
カイロには四肢である「手足を左右揃える」という考えがありません。
しんそう療方は背骨や骨盤を歪ませる「筋肉」を左右均等に支えられる状態にしていきます。
手足を左右揃えることで背骨を支える筋肉の左右の張力を均等にしていきます。
しんそう療方は体の歪む、元を直していきますのでバランスのとれた歪みにくい体にもなっていきます。
その結果、その場しのぎではなく根本から腰痛などの症状が良くなっていく方が多いのです。
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